ピラティス 呼吸法

ピラティスで効果が出る呼吸法について

イメージ01ピラティスのエクササイズは、スポーツジムで行うような体の一部に負荷をかけるようなものではなく、心と体の「コントロール」、どれだけ正しく行うかという「質」を重視し、本来持っている能力を十分に発揮できるように体の使い方を修正しながら鍛えていくトレーニング方法です。そのため、年齢、健康状態に関わらず、誰にでも安全、安心して行うことができるのが魅力的。健康な体を取り戻し、肩こりや腰痛などを根本から改善する力があります。

 

ピラティスでは、正しい呼吸を覚え、常に止めないようにしてエクササイズを行っていきます。正しい呼吸方は、心臓、肺を強くし、循環器系の機能を高めスタミナのある体をつくります。ピラティスで行う胸式呼吸とは、肋骨を広げて息を吸い、吐きながら胸を縮める呼吸法。「お腹を膨らませない」というのがポイントで、肋骨に手をあて、息を吸うときに胸が膨らむの感じ、吐くと同時に胸がしぼむのを確認してください。ラジオ体操の深呼吸をイメージしながら、胸を開き、首と背筋をまっすぐに伸ばして大きくすうと、酸素が一気に体内に入ってくるのが分かります。この胸式呼吸をすることで、交感神経を活発にし、体を活性化させ、心に元気とやる気が湧き上がります。なんとなく元気が出ない、というときは、背筋を伸ばし、大きく胸を広げて胸式呼吸をしてみましょう。